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Webサイト構築
弊社は「WEBサイト構築、WEBアプリケーション開発、ホスティング・レンタルサーバー」とトータルサポートを可能とした技術集団です。
Webサイト(ホームページ)とは、企業や個人が特定のテーマで公開している複数のWebページのまとまりのことを示し、「サイト」と略されることもある。通常はWebサイトごとに異なるURL(Uniform Resource Locator)を持ちます。WebブラウザにURLを入力して最初に表示されるページは「トップページ」といい、Webサイト内の各Webページにリンクする表紙の役割を持ちます。
技術は日々進歩を続け、高速インターネット時代到来とともに、インターネットを利用したサービスが「あたりまえ」になりました。また、多様化するニーズにも対応していくことが、ビジネスでの鉄則でもあり、誰もが利用できるインターネットを最大限活用していく時代となりました。
- Webソリューション
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- ホームページ制作(Webサイト構築)
- 企業/商品案内、求人向けサイトの構築
- スマホ・タブレット端末対応(レスポンシブ)
- サイトSSL化(サイト全体の通信を暗号化)
- IPA独立行政法人情報処理推進機構の「安全なウェブサイトの作り方」準拠
- 自社更新可能ツールのご提供
- Webマーケティング
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サイトアクセスログ解析報告書サービス
ホームページを戦略的なマーケティングツールにする、Webマーケティングには欠かせないサービスです。手間のかかるホームページのアクセス解析レポートをお客さまに代わって毎月作成してご報告いたします。
貴社ホームページの「集客数を増やし」、「売り上げを伸ばす」為には、アクセス解析から分かるホームページの問題点を導き出し、訪問者の要望にマッチしたホームページを構築し、運営することが重要です。
サイトアクセスログ解析報告書サービスは、効率がよく、効果の高いホームページの構築と運営を目指します。ホームページへの集客数をアップしたい、リニューアルを検討したいなどの目的と、効果的な分析がしたい、定期的にレポートがほしい、タイムリーな分析がしたいなどのご要望をお持ちの、インターネットビジネスに成果を求める方にご利用をおすすめします。
- グループ別配信/画像ファイルの添付
- 各種SNSツール支援サービス
- Twitter、Facebook、Instagramなど
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Webサイト構築後に異なるURL(Uniform Resource Locator)を、Webサーバーで24時間365日運用を行うことで、世界中の多くの方が情報収集に利用されることになります。
ホスティングサービス = レンタルサーバーのことを示し、ホスティングとはサービス事業者が用意したサーバーを貸し出すサービスのことで、サーバーの所有権は事業者側となります。サーバーを丸ごと貸し出す「専用ホスティング」、1台のサーバーを複数のユーザーで共有する「共用ホスティング」があります。「共有ホスティング」は「シェアードホスティングと呼ぶ場合もあります。丸ごと貸し出す専用ホスティングに比べ、共用ホスティングは費用が安くなります。ホスティングは「レンタルサーバー」とも呼びます。
ハウジングサービス = サーバーを預けるサービスのことを示し、ハウジングとは顧客がサーバーなどの機材を用意してサービス事業者に預けるサービスです。自社で独自の機材を持ち込むので機材の選定や組み合わせは自由になります。サーバーの所有権は自社にあります。サービス事業者が提供するのはサーバーを置くスペースやバックボーン回線となります。ハウジングは「コロケーション(collocation)」サービスとも呼びます。
- Webコンテンツ/サーバー運用・保守サービス
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- 専有/共有レンタルサーバー
- 弊社運用管理データセンター
- ホームページ定期更新サービス
- アウトソーシングの大きなメリットはコスト減となります。
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- データのバックアップが可能
- 安定した高速回線を利用可能
- 社外からは自社サーバーを運用しているようにみえる
- 高度な専門知識が不要
弊社運用管理データセンターは、 岐阜県が1990年代より整備した先進情報産業団地(総面積は12.7ヘクタール、170社以上のIT関連企業が集結しIT関連技術者2,000人超が働いているエリア)に存在します。
※データセンターとは、外部へ機能やサービスを提供するためのサーバコンピュータなどを設置、運用のための施設。特に、インターネットへ向けてサービスを提供するためのものをインターネットデータセンター(IDC)という。
- ポイント1
- Webサーバー管理施設のデータセンターは、震度7強クラスの地震動にも耐える免震構造、免震層を利用した高床構造で、洪水時の浸水に対しても事業継続可能。電源供給停止時も発電装置により、運用を維持。Webサーバー監視運用は、24時間365日体制。
- ポイント2
- データセンターでは、専用IPS / ファイアウォールにより、Web/DBサーバーを安全に運用保守。
※IPSとは、サーバーやネットワークの外部との通信を監視し、侵入の試みなど不正なアクセスを検知して攻撃を未然に防ぐシステム。
※ファイアウォールとは、「防火壁」を意味し、ネットワークとネットワークに間に立ち不正アクセスをブロックするためのシステム。 - ポイント3
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オプションEV SSLの導入でセキュリティ強化。
※SSL(Secure Sockets Layer)は、インターネット上でデータを暗号化して送受信する仕組み(プロトコル)です。 個人情報やクレジットカード情報などの重要なデータを暗号化して、サーバ~PC間での通信を安全に行なうことができます。
※EV(Extended Validation)は、証明書に記載される組織が、法的かつ物理的に実在し、またその組織が証明書に記載されるドメインの所有者であることを認証します。EV SSLは世界標準の認証ガイドラインがあり、SSLサーバー証明書の中で最も厳格なもので、EV SSLを導入したサイトをInternet ExplorerやFirefox、Safari、Google Chromeなどのブラウザで表示すると、アドレスバーにそのウェブサイトの運営組織が表示され、緑色に変化します。アクセスユーザはアドレスバーを見るだけで、自分がアクセスした先の運営組織を知ることができます。
オプションDDos攻撃対策としての、SaaS型WAFの設置でセキュリティ強化。
※DDos攻撃(分散サービス妨害攻撃)とは、Webサーバーに対して大量のリクエスト送信することで、サーバーに膨大な処理負荷を発生させ、サービス停止状態に追い込むことを目的とするネットワーク攻撃。
※SaaS【Software as a Service】とは、ソフトウェアを通信ネットワークなど通じて提供し、利用者が必要なものを必要なときに呼び出して使うような利用形態のこと。サービス型ソフトウェアとも呼ばれる。
※WAFとは、外部ネットワークからの不正アクセスを防ぐためのソフトウェア(あるいはハードウェア)であるファイアウォールの中でも、Webアプリケーションのやり取りを把握・管理することによって不正侵入を防御することのできるファイアウォールのこと。
Webシステム / スマホアプリ開発
Webシステムとは、ネットワークを利用したシステム開発となり、各パソコンへのインストール作業が発生しません。インターネットでホームページを見る感覚で、システムアクセスを行います。従来型システム開発(Webシステム開発以外)であれば、各パソコンへのソフトウェアインストールを必要としていたので、コスト高となり利便性に問題がありました。
Webシステムにおいても、制限を付けるなどして、権限者だけの閲覧やアクセス可能なシステムを構築することも可能です。
Webシステム開発には、様々な環境が存在しますが、その中でも注目されている「LAMP環境」で構築されることが多くあります。「LAMP」とは、Linux(OS)、Apache(Webサーバー)、MySQL(DBサーバー)、PHPの頭文字をとった略称です。
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この環境が普及する理由は、
- オープンソースであり、ライセンス費用不要。
- 利用者多数で、開発情報が豊富。
- 環境構築がしやすく、利便性が高い。
スマホアプリとは、スマホなど利用できる様々なソフトウェアのこと。
iPhoneやAndroidのスマートフォンと、従来の折りたたみケータイ(ガラケー)のちがいは、タッチ操作、インターネットなど色々存在しますが、スマホとガラケーの一番明確なちがいは機能を追加することができるかどうかになります。結論を言うと、この追加できる機能のことをアプリと言っても良いと考えます。
気に入ったスマホアプリを使うことでスマホはもっと便利になり、生活情報など環境が豊かになりますが、一方危険なアプリも存在するので注意が必要となります。
アプリとは、正式にはアプリケーションと呼ばれ、ゲームやメール・音楽プレイヤーのOS上で動くソフトウェアのことです。もともとはパソコンの世界から生み出された言葉ですが、iPhoneなどスマートフォン(スマホ)の登場をきっかけにアプリという略語の形で一気に認知度が上がりました。
- Webシステム開発
- Webデータベースを駆使したシステム開発・保守
- プログラム開発、保守管理
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「ビジネスマッチングサイトシステム:絆」
大垣西濃信用金庫様が運営する、岐阜県西濃地方の企業情報を掲載したビジネスマッチングサイトです。
- ビジネスマッチングサイトだからできること
- 新しいビジネスパートナーの発見
キーワード・カテゴリー・業種などから自社にマッチングする企業を探すことができます。
岐阜県・西濃地域を中心とした企業が多数登録されていますので、新たな取引を検討している企業にとって効率的なサービスとなっています。 - 事務局が相談を取り次ぎ
だいしんビジネスマッチング事務局が、初めて接触する企業へもアプローチをし、商談できるチャンスを広げます。
- 24時間365日商談の申込みが可能
「商談の申込みをしたいけれど、忙しくて営業時間内に連絡することができない」という方にも安心!24時間いつでもご利用可能です。
- 新しいビジネスパートナーの発見
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「ビジネスマッチングサイトシステム:よい仕事おこしネットワーク」
城南信用金庫様が運営する「全国の信用金庫と地方自治体の連携で日本を明るく元気に」がコンセプトのマッチングサイトです。
マッチング・バイヤー紹介・特産品の3つの機能でお客様の「すべての悩み事」を解決いたします。
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- スマートフォン/タブレット端末アプリケーション開発
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「スマートフォン(簡単・安心・安全)ランチャー:ラクホン」
「ラクホン」は、スマホ(Android/iPhone)の機能をシンプルに表示した”全ての人にわかりやすく、操作しやすい”ラクラク電話アプリケーションです。
起動時にはメッセージが表示され、あなたに話しかけます。※「ラクホン」の名称は、株式会社システムアドバンスの「商標登録証 登録第5581309号」です。
詳しくみる -
「スマートフォン(簡単・安心・安全)ランチャー:ラクホンキッズ」
ラクホンキッズとは、ラクホンの機能はそのままにお子さまの「安心・安全」に役立つ機能を搭載したアプリです。
位置情報付きのSOSメールや緊急ブザーは、いざという時のための大事な備えとなります。
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また、パスワード制限機能を設けていますので、保護者の方も安心してラクホンキッズをお使いいただけます。 - その他、「Bubble Catcher」「アド学」等
- その他、「タブレット用電子カルテ」「演算メモ」等
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情報通信・インフラ整備
ITインフラ(IT infrastructure)とは、情報システムを稼動させる基盤となるコンピュータなどの機材、ソフトウェアやデータ、通信回線やネットワークなどの総体のこと。
情報通信の基幹となる考え方は、インフラはもともと構造の基盤になるもので、湾岸設備や鉄道といった意味となり、情報インフラとはサイバースペース(cyberspace)を支える基幹という意味になります。
「パソコン」「サーバー」などのハードウェアや、「OS」「アプリケーション」「データベース」などのソフトウェアから成り立つものが、IT情報インフラです。
情報通信インフラを整備することで、「パソコンでExcelを使って事務処理をする」「Webブラウザでサイトを見て競合調査をする」「メールで顧客や取引先と連絡を取る」「クラウド型のソフトウェアを利用する」と言ったごく当たり前の業務を支えているのが、社内インフラです。
業務効率や作業環境を大きく左右する情報通信インフラ整備では、
- 安全性
- 快適性
- 耐障害性
- ネットワーク構築、インフラ整備
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データのバックアップ環境構築
弊社では、お客様の大切なデータをバックアップする環境のご提供を行っております。
データをバックアップする目的は、大きく二つあります。
一つ目はデータを消失した際の「保険」として行うものです。データとは記憶されたデータファイルだけでなく、システムの設定やネットワークのアプリケーションなども含まれます。これらのデータを消失してしまった後でも企業活動を変りなく継続していくために、バックアップは必要です。
二つ目は「証拠記録」として行うものです。これは情報漏洩や情報の改ざんといったリスクが発生した際の監視機能としてのバックアップになります。何らかのトラブル、情報改ざんの疑いなどが発生した際に、バックアップしておいた前回のデータと比較することで原因分析が図れます。- お客様の事務所内バックアップシステムの構築
- iDCにおけるクラウド型バックアップシステムの構築
アプリケーションヘルプデスク業務
ヘルプデスク(Help Desk)/サービスデスク(Service Desk)とは、企業などの組織内で、顧客や従業員からの製品や情報システムについての技術的な問い合わせなどに対応する部署のこと。
ヘルプデスク業務は、運用中のITシステムや配備されたIT機器、通信ネットワーク、業務用ソフトウェアなどに関して、他部署の従業員や職員から使い方などの問い合わせに回答したり、トラブルへの対応、苦情や要望の聞き取りなどを行う部門を指す。また、「ヘルプデスク」と「サービスデスク」はほぼ同義として用いられることが多く、ヘルプデスクが利用者側から持ち込まれた問題への対応という受け身の業務であるのに対し、サービスデスクはこれを含むより包括的なサービス窓口という意味合いで区別されることもあり、技術関連以外の様々な分野の問い合わせへの対応や積極的な情報発信などの業務を含む場合がある。